top of page

ビザ・在留資格 申請が不許可になった方へ



自分でビザの申請を行った場合に不許可になるケースは決して少なくありません。

自分やほかの行政書士さんにお願いしてビザ申請を行ったが不許可となり、当社に相談にくるお客様も多くいらっしゃいます。


不許可になるパターンは大きく分けて2つ!

パターン1

申請書作成時に、書類の不備や説明不足・誤解など、により不備となるケース


パターン2

許可要件を満たしていないのに、申請を行い不備となるケース


パターン1のケースであれば、当社のような入管業務専門の行政書士に依頼することで、申請書類を作り直し許可となる可能性は高いです。

一般的には、一度不許可になっていると前回の申請内容が出入国在留管理局に残っており、再申請の難易度は高くなります。しかし、書類の不備や説明不足、誤解などを丁寧に取り除き、入管に対して合理的かつわかりやすく説明することで、許可となったケースはたくさんあります。


また、パターン2の場合であっても、待つことや努力次第で許可要件を満たすことができる可能性がある方もいらっしゃいます。


不許可の場合は、前回と同じ内容で再申請をしても許可になる可能性はほとんどありません。

不許可の場合は、前回と同じ内容で再申請しても時間の無駄になります。

それは、事情や状況が変わらなかったり、処理の不足や不備があるまま再申請しても、前回と同じ結果となるからです。

また、前回の申請内容をよく考えず適当に変えて申請すると、前回の申請と再申請の矛盾点を突かれます。そのような対応をとることで、せっかくとれるはずのビザが許可となる見込みが0となることもあります。


ビザ専門の行政書士が、あなたと入国管理局へ同行し不許可理由確認を行います。その上で、不許可の原因を分析し社内で検討し、最善の状態で再申請を行います。

また、中国語、ベトナム語、英語、ミャンマー語の各種言語の通訳が同行の同行も可能です。


不許可になったからと言ってあきらめてはいけません!

ぜひ、行政書士法人パートナーに相談に来てください。

経験豊富なスタッフがお待ちしております。


(#不許可 #ビザ #在留資格)


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

行政書士法人パートナー

〒453-0015 名古屋市中村区椿町15番19号 秋田学園名駅ビル3階

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++



閲覧数:42回

Comments


bottom of page